4月 2014 archive

クレジットカード申し込みの際の職業欄

クレジットカードを申し込むときには、様々な項目に記入、もしくは入力を行わなくてはなりません。その中に職業欄があります。会社員であれば勤務先なども特定できますので書きやすいのですが、特別な技能をもって会社に拘束されず自分自身で収入を得ているというときには、どう書いていいのか迷ってしまうこともあります。自由業と自営業の違いも分かりにくいものです。


<自由業と自営業>

自営業は、自分の力で経営を行ってるものを指します。自立した上で生計を営んでいるという言い方もできるでしょう。それに対して自由業は、雇用関係をどことも結ばず、時間の拘束なく、自分自身で営んでいる職業ということになります。この二つは大変に通っていますので、そのはっきりした違いを明確には出来ません。主に自由業は、芸術家や芸能人、文筆家などになりますが、それでもやはり自営業にはかわりがありません。「自営業」のほうが「自由業」よりも、うまく使える言葉ですので、クレジットカードの申し込みで迷ったときには「自営業」を使うほうが的確です。


<フリーターという職業はない>

自由業をフリーターと同じと理解している人も多いのですが、フリーターは職業ではありません。クレジットカードの申込書に記入する場合には、「自由業」という言葉を使うことはできても、フリーターと書くのは問題です。そのような場合には「アルバイト」「パート」といった就業形態を書くとよいでしょう。