クレジットカードのリボ払い

クレジットカードのリボ払いというサービスは、使い方さえ間違えなければとても便利ですが、間違えてしまうと痛い目を見ることになってしまうかもしれません。


クレジットカードのリボ払い

そもそもリボ払いとはどのようなものか説明するところから始めましょう。
例えば、あなたがクレジットカードでコートと靴を買ったとします。どちらも金額は1万円で、合計2万円です。
そして、コートも靴も2回払いで買った場合は、翌月には、コートの1回目と、靴の1回目の請求がきます。どちらも1万円の2回払いにしましたので5000円×2で、合計1万円の請求です。
しかし、もし支払いの時にあなたが「リボ払いで」と伝えていたら、クレジットカードを契約した時に設定した金額以上の請求は来ません。
例えば、リボ払いの支払額を5000円に設定していたら、翌月に来る請求は5000円だけです。


落とし穴はここだ!

もちろん、あなたが3000円のものを買ってリボ払いにしてもらい、その月はそれ以外の買い物をしなかったとしたらリボ払い設定額を5000円にしていても請求は3000円だけです。
しかし、2万円使っても、5万円使っても、全部の支払いをリボ払いにしていたら、いくら使おうと請求額は5000円です。
これで怖いのが、金銭感覚がおかしくなってしまうことです。きちんと管理と把握を出来る人ならいいですが、人によっては「いくら使っても、銀行から引き落とされる金額が5000円だけで毎月変わらないから、お店で値札を見ても、リボ払いにすればいいやという発想が出てきて、レジに持っていくまでの躊躇いが消えてしまいました」という人もいます。
これがリボ払いの一番怖いところです。先月いくら使おうと請求が変わらないのです。金銭感覚が狂ってしまうのも仕方がないでしょう。

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